日本エンディングサポートセンター

法務サポートサービス(任意後見・遺言等)

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専門家が「遺言書作成」「任意後見」をサポートします!

「亡くなったあとの財産分与について決めておきたい」「認知症になってしまったらどうしよう」など、高齢者の悩みは様々です。(社)日本エンディングサポートセンターでは、こうした問題に積極的に取組む弁護士、司法書士、行政書士、税理士といった専門家の事務所とパートナーシップを組み、高齢者の皆様を強力にサポー卜しています。

「(公正証言)遺言」とは

土地や家などの資産を所有しているあなたに、万がーの事が生じたときの備えとして、ご意思を遺言として残していただくお手伝いも行っています。遺言には自筆証書遺言や公正証書遺書などがありますが、当団体では公正証書遺言をお薦めしております。

「任意後見」とは

現在は、意思能力もあり自分で預貯金や財産を管理されておられる方が、将来の認知症になったときの備えとして、事前に後見人を選んでおきます。これが任意後見契約で、認知症になった時に、この選んでおいた後見人が申立てを行い、家庭裁判所で後見監督人が選ばれその下で後見が開始されます。



【お知らせ】2013年06月12日 法務サポートセミナー再び(広島)
【お知らせ】2013年05月20日 任意後見セミナーを開催しました!(広島)

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